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プライバシーポリシー
プライバシーポリシー
本プライバシーポリシーは、アプリケーション「話して見せる」(以下、「本アプリ」)における利用者情報の取扱いについて定めるものです。開発者 Kazuhiro Yoshimitsu( 以下、「当方」)は、利用者のプライバシーを尊重し、個人情報の保護に努めます。
作成日:2025年8月26日
最終更新日: 2026年8月15日
対応バージョン: v1.4.0
1. 基本方針
「話して見せる」(以下「本アプリ」)は、聴覚障害者支援・コミュニケーション支援を目的とした音声文字起こし・リアルタイム翻訳アプリです。当方は、ユーザーのプライバシーと個人情報の保護を最優先事項として捉え、透明性を持って情報の取り扱いを行います。
本プライバシーポリシーは、本アプリにおけるデータの取り扱い方針について説明します。
2. 情報の収集について
本アプリは、アプリ自身の機能として個人情報やデータを収集することは一切ありません。
2.1 アプリが収集しない情報
本アプリが収集・送信する仕組みを持たない情報:
・個人識別情報(名前、住所、電話番号等)
・連絡先情報
・位置情報
・音声データ
・録音した音声ファイル
・文字起こし結果
・翻訳データ
・デバイス固有ID
・アプリの操作内容や利用履歴
・その他の個人情報およびデータ
2.2 開発者のサーバーは存在しません
本アプリには、当方が運営するサーバーへ通信する仕組みが実装されていません。第三者の解析ツール(アナリティクス)、広告SDK、クラッシュ収集SDKのいずれも組み込んでいません。
2.3 Appleの仕組みを通じて当方が受け取る情報
上記とは別に、Appleが提供する開発者向けの仕組みを通じて、当方が次の情報を受け取る場合があります。これは本アプリが送信しているのではなく、iOSとApp Store Connectの標準機能によるものです。詳細は第12章をご覧ください。
・クラッシュログ(アプリが異常終了した際の技術的な記録)
・App Store Connectの集計統計(ダウンロード数、起動回数などの匿名の集計値)
いずれもユーザー個人を特定できる情報ではなく、音声・録音・文字起こし結果・翻訳結果が含まれることはありません。
3. データの処理について
本アプリは音声認識・翻訳機能を提供しますが、当方はデータを収集・保存しません。
3.1 音声データの処理
・音声データは処理中のみメモリに存在し、セッション終了と同時に自動削除されます
・ただし、後述の「録音音声の保存」をオンにした場合のみ、音声がファイルとして端末内に残ります
・当方は音声データを収集・保存しません
3.2 オンデバイス処理とオンライン処理について
本アプリには「オンライン音声認識」の設定があり、初期設定はオフ(オンデバイス処理を優先)です。ただし、設定をオフにしても、常にオンデバイスで処理されるとは限りません。以下のとおりご理解ください。
■ オンデバイスで処理される場合
「オンライン音声認識」がオフで、かつご利用の端末とその言語がオンデバイス認識に対応している場合、本アプリはAppleのSpeech Frameworkに対してオンデバイス処理を指定します。この場合、音声が端末の外へ送信されることはありません。
■ オフ設定でもオンライン処理になる場合
「オンライン音声認識」がオフであっても、端末またはその言語がオンデバイス認識に対応していない場合(その言語の認識モデルが端末に用意されていない場合を含む)、本アプリはオンデバイス処理の指定を行いません。この場合、AppleのSpeech Frameworkの判断により、音声がAppleのサーバーへ送信されて処理されることがあります。
この切り替えはAppleのフレームワークが端末の状態に応じて判断するもので、アプリ側で処理の場所を保証することはできません。「オフライン」という表記は、オンデバイス処理を優先する設定であることを示すものであり、通信が一切発生しないことを保証するものではありません。
■ 「オンライン音声認識」をオンにした場合
AppleのSpeech Frameworkの判断により、音声がAppleのサーバーへ送信されて処理されます。
■ iOS 26以降の音声認識(SpeechAnalyzer)を使う場合
認識処理はデバイス上で行われます。ただし、その言語の認識モデルが端末に未取得の場合は、Appleのサーバーからモデルを取得するための通信が発生します。この通信で送られるのはモデルの取得要求であり、ユーザーの音声が送信されることはありません。
■ 共通事項
Appleのサーバーで処理が行われる場合、その取り扱いはAppleのプライバシーポリシー(https://www.apple.com/privacy/)に従います。いずれの場合も、当方が音声データを受け取ることはありません。
通信を確実に避けたい場合は、機内モードなど端末側でネットワークを遮断した状態でご利用ください。ただしその状態では、オンデバイス認識に対応していない言語では音声認識自体が行えません。
3.3 翻訳データの処理
・翻訳処理は一時的にメモリ上で実行され、完了と同時に削除されます
・翻訳機能はiOS 18以降で利用できます。Apple Translation Framework経由でAppleのサーバーまたはデバイス上で処理されます(Appleのプライバシーポリシーに準拠)
・当方は翻訳データを収集・保存しません
3.4 AIによるテキスト編集について
Apple Intelligence対応デバイスでは、認識したテキストの校正・文体調整・要約が行えます。処理はAppleのフレームワークが実行し、Appleのプライバシーポリシーに準拠します。当方はこれらのデータを収集・保存しません。
4. 録音音声の保存について(v1.4.0で追加)
本アプリは、音声認識中の音声を音声ファイルとして端末内に保存する機能を備えています。
4.1 初期設定はオフです
・この機能の初期設定は「オフ」です
・保存を行うには、設定画面で「録音音声を保存」を明示的にオンにする必要があります
・オフのままであれば、音声がファイルとして残ることはありません
4.2 保存される内容と場所
・保存先: 本アプリ専用の保存領域内(Documents/Recordings/)
・形式: m4a(AAC)/16kHz・モノラル・32kbps(およそ1時間あたり14MB)
・保存されるのは音声のみです。位置情報や連絡先などは一切含まれません
・保存された録音は、履歴画面から再生できます(再生処理はすべて端末内で完結します)
4.3 「ファイル」アプリからの参照について
保存された録音は、iOSの「ファイル」アプリから参照・コピー・書き出しができます。これはユーザーご自身が自分の録音を取り出せるようにするためのものです(Info.plistのUIFileSharingEnabled / LSSupportsOpeningDocumentsInPlaceによる)。この設定で公開されるのは本アプリ自身の保存領域のみで、他のアプリのデータには一切アクセスしません。
4.4 端末のバックアップについて
保存された録音ファイルは、本アプリの通常の保存領域に置かれるため、iCloudバックアップやパソコンへのバックアップを利用している場合、それらのバックアップに含まれます。バックアップの取り扱いはApple社およびユーザーの設定に従います。バックアップに含めたくない場合は、iOSの設定でiCloudバックアップの対象から本アプリを外すか、「録音音声を保存」をオフにしてご利用ください。
4.5 録音ファイルの削除
・削除はユーザーの明示的な操作によってのみ行われます
・履歴のエントリを削除すると、そのエントリに紐づく録音ファイルも削除されます
・履歴を全件削除すると、紐づくすべての録音ファイルが削除されます
・「ファイル」アプリから直接削除することもできます
・アプリを削除すると、録音ファイルを含むすべてのデータが端末から消去されます
・本アプリは、期限による自動削除や、不要と推定したファイルの自動削除を行いません(ユーザーのデータを意図せず失わせないための設計方針です)
4.6 録音の共有について
履歴画面から、録音ファイルを共有シートで他のアプリへ渡すことができます。これはユーザーが明示的に操作した場合にのみ行われます。共有した先での取り扱いは、その共有先のサービスやアプリのプライバシーポリシーに従います。
4.7 録音の再文字起こしについて(iOS 26以降)
保存した録音を、もう一度音声認識にかけ直すことができます。
・処理はデバイス上のSpeech Framework(SpeechAnalyzer)で実行され、音声ファイルが当方や第三者に送信されることはありません
・認識モデルが端末に未ダウンロードの場合、Appleのサーバーからモデルを取得するための通信が発生します。この通信で送られるのはモデルの取得要求であり、ユーザーの音声は送信されません
・再認識の結果は、確認画面に表示されます。元の履歴テキストが書き換わるのは、ユーザーが「置き換え」を選び、確認ダイアログで同意した場合のみです
4.8 やり直した文字起こしの再翻訳について(iOS 26以降)
保存した録音から認識し直したテキストを、その場で翻訳し直すことができます。
・処理はApple Translation Framework経由で実行され、Appleのプライバシーポリシーに準拠します(第3章2項・3項をご覧ください)
・翻訳先の言語は、再認識結果の画面でそのつど選択します。この選択はメイン画面の翻訳設定には反映されず、メイン画面の設定もこの選択には影響しません
・翻訳結果を保存すると、元の文字起こしとは別の履歴として端末内に保存されます。当方がこのデータを収集・保存することはありません
・翻訳の処理中に画面を離れたり、置き換え・完了の操作を行った場合、進行中の翻訳は中止され、その時点までの翻訳結果は保存されません
4.9 録音時の注意
音声を録音する際は、会話の相手の方の状況にご配慮ください。地域や場面によっては、会話の録音について相手の同意が求められる場合があります。
5. データの保存について
当方は一切のデータを当方の管理下に保存しません。以下はすべて端末内にのみ保存されます。
5.1 一時的なデータ処理
・音声データ:処理中のみメモリに存在し、セッション終了時に自動削除(「録音音声を保存」がオフの場合)
・翻訳データ:処理中のみメモリに存在し、翻訳完了時に自動削除
・アプリ設定:デバイス上の標準設定領域に保存(個人情報は含まない)
5.2 履歴機能について
本アプリの履歴機能で表示される文字起こし・翻訳結果は、すべてデバイス上にのみ保存され、当方のサーバーには一切送信されません。これらのデータはユーザーがアプリ内で削除するか、アプリを削除することで完全に消去されます。
5.3 録音ファイル
「録音音声を保存」をオンにしている場合、録音ファイルはデバイス上にのみ保存されます。詳細は第4章をご覧ください。
6. 第三者への情報提供について
当方は、第三者への情報提供を一切行いません。
・当方独自のサーバーへのデータ送信なし
・第三者企業への情報提供なし
・広告配信業者への情報提供なし
・アナリティクス会社への情報送信なし
・ソーシャルメディアとの連携なし
・その他一切の第三者共有なし
注記:Apple Speech FrameworkやApple Translation Frameworkの使用は、iOSシステムの標準機能であり、当方から第三者への情報提供ではありません。これらの処理はユーザーの選択により、Appleのプライバシーポリシーに基づいて行われます。
注記:クラッシュログの提供はApple社から当方への提供であり、当方から第三者への提供ではありません。詳細は第12章2項をご覧ください。
7. ユーザーの権利とコントロール
7.1 データアクセス権
・保存された文字起こし履歴の閲覧
・保存された録音の再生
・「ファイル」アプリからの録音ファイルの取り出し
・設定情報の確認と変更
7.2 データ削除権
・個別の文字起こし履歴の削除(紐づく録音ファイルも同時に削除)
・全履歴の一括削除(紐づくすべての録音ファイルも同時に削除)
・「ファイル」アプリからの録音ファイルの直接削除
・アプリ削除による完全なデータ消去
7.3 処理の制限
・「録音音声を保存」のオン・オフ切り替え(初期設定はオフ)
・「オンライン音声認識」のオン・オフ切り替え(初期設定はオフ。ただし第3章2項の制約があります)
・翻訳機能のオン・オフ切り替え
・音声認識の開始・停止制御
・クラッシュログの提供停止(iOSの「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「解析および改善」から)
・端末のネットワークを遮断した状態での利用(通信を確実に避けたい場合)
7.4 データポータビリティ
・テキスト共有機能
・コピー機能
・録音ファイルの共有・書き出し
・エクスポート機能(アプリ標準機能)
8. セキュリティ対策
・iOS標準のセキュリティ機能を使用
・アプリサンドボックス環境での安全な動作
・必要最小限の権限のみを使用(マイク、音声認識。録音保存機能のために追加の権限を求めることはありません)
・デバイスロック時の自動暗号化
9. 位置情報について
本アプリは位置情報を一切収集・使用いたしません。
10. Cookie・トラッキングについて
本アプリはWebベースではないため、Cookieは使用しません。また、広告目的のトラッキングも行いません。
11. 子どものプライバシー
本アプリは4歳以上のユーザーを対象としています。13歳未満のお子様が使用される場合は、保護者の方の同意と監督のもとでご使用ください。当方は子どもの個人情報を意図的に収集することはありません。
12. Apple サービス利用時のプライバシー
12.1 音声認識・翻訳の処理
音声認識や翻訳の処理のために、Apple Inc.のサーバー(米国等)にデータが送信される場合があります。オンデバイス処理を選んでいても送信が起こりうるケースについては、第3章2項をご覧ください。
・Apple Speech Framework、Apple Translation Frameworkを使用
・処理をオンデバイスで行うかサーバーで行うかは、端末の状態に応じてAppleのフレームワークが判断します
・Appleのプライバシーポリシー(https://www.apple.com/privacy/)に完全準拠
・Apple利用規約に基づく適切な処理
・当方はこれらのデータを収集・管理しません
12.2 クラッシュログと集計統計について
iOSには、アプリが異常終了した際の記録(クラッシュログ)を、Appleを介して開発者へ提供する仕組みがあります。本アプリもこの仕組みの対象です。
・提供されるかどうかは、ユーザーご自身の設定によります。iOSの「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「解析および改善」で「iPhoneの解析を共有」および「Appデベロッパと共有」がオンの場合にのみ提供されます(項目名はiOSのバージョンにより異なります)
・当方が閲覧できるのは、異常終了した箇所を示す技術的な記録(スタックトレース)、機種名、OSバージョン等です
・音声データ、録音ファイル、文字起こし結果、翻訳結果、履歴の内容は含まれません
・氏名やメールアドレスなど、ユーザー個人を特定できる情報は含まれません
・この提供はAppleが行うもので、本アプリがデータを送信しているわけではありません
・提供を望まない場合は、上記のiOS設定をオフにしてください
また、App Store Connectでは、ダウンロード数・起動回数・継続率などの統計を確認できます。これらはApple側で集計・匿名化された数値であり、個々のユーザーを識別することはできません。
13. データ保持期間
・音声データ(メモリ上): 処理完了と同時に削除
・録音ファイル: ユーザーが削除するまで保持(自動削除は行いません)
・翻訳処理データ: 翻訳完了と同時に削除
・文字起こし・翻訳結果: ユーザーが削除するまで保持
・設定データ: アプリ削除まで保持
14. プライバシーポリシーの変更
当方が本プライバシーポリシーを変更する場合は、以下の手順で行います:
1. App Storeアップデートでの通知
2. アプリ内での変更内容の表示
3. 重要な変更の場合は、ユーザー同意の再取得
15. お問い合わせ
プライバシーに関するご質問または個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、以下のサポートページからご連絡ください
開発者: Kazuhiro Yoshimitsu
連絡方法: 話して見せる:お問い合わせページ
対応言語: 日本語
本プライバシーポリシーにおいて、当方はユーザーのプライバシー権利を最大限に尊重し、プライバシーを保護いたします。